kitaaizu2022年11月24日読了時間: 1分令和4年11月11日(金)「報恩講」~小さな手を合わせて~お釈迦様の教えを広め、浄土真宗を開いた親鸞様の命日前後に行うのが「報恩講」と言われます。 子ども達は、真龍寺河井住職様の読経の間、その小さな手と手を合わせ目をつぶりお祈りしていました。 住職様の「親鸞様のお話」、ミールケア栄養士堀江さんの「命についてのお話」を子ども達は、真剣な表情で聞いていました。 3つのお約束をきちんと大きな声で言えた子ども達。そして、しっかりとしたまなざしの子ども達の表情が心に残る「報恩講」でした。
お釈迦様の教えを広め、浄土真宗を開いた親鸞様の命日前後に行うのが「報恩講」と言われます。 子ども達は、真龍寺河井住職様の読経の間、その小さな手と手を合わせ目をつぶりお祈りしていました。 住職様の「親鸞様のお話」、ミールケア栄養士堀江さんの「命についてのお話」を子ども達は、真剣な表情で聞いていました。 3つのお約束をきちんと大きな声で言えた子ども達。そして、しっかりとしたまなざしの子ども達の表情が心に残る「報恩講」でした。
4月27日(木)「すももくらぶ」~園舎探検~今年度最初の「すももくらぶ」は恒例の「園舎見学」。8組の親子さんが参加してのにぎやかな探検となりました。 ゆったりとした保育室。ロフトがある年長の部屋。スタンプラリーを楽しむ年少さんや子ども達が企画して集まっていた年長の誕生会の様子。マウンテンホールからの雄大なロケーション。(晴れた日は磐梯山も見えます。)アスレチックで遊べる園庭―。15分ほどの探検でしたが、心踊るワクワクする探検になったようです